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欝氣互の事に候間、一種のさろれ御茶珍敷覺忝存候、必定可參と約諾す、山, 候事、身にあまり忝悦ひ不過之候と申、山路かいりく、密事にて候へは、上卷, うし、互に心を慰申度候間、必々御出可被下旨申遣す、兩人、如貴意永々在陣, 兩人の命を給度にて候、此義いかゝといふ、兩人何樣にも御用立申社本意, 在陣にて徒然たるへく候、此方も同意の事に候、柴田もいつ方へ押かく屋, の起請文を見度存候とあり々れは、畏候とて、頓而起請文を出し々る、山路, 路思ふ圖に寄たりとて不斜悦、明朝振舞のもてなし用意そしたり老る、宵, を、今井は蜂須賀を可討と相定め、件の兩人方へ以使節申遣しくるき、永々, 違背申事にて無御座候といふ、山路、各心入喜悦に候、所望別の儀にあらす、, 今日幸鱒を一本求越し候條、是を一種に仕、明朝御茶進獻仕、暫時の氣をほ, ひ給はんやといふ、兩人申くるは、如此御下知を守罷有上は、兎もかくも仰, きとも相みへす、又秀吉公御出馬も、近々可有共聞へす、我等在所近候得は, にて御座候、やすき御所望なり、殊には人多を中にて、兩人召出され、此仰承, 大によろこひ、それより木村、蜂須賀を可討計略を述、かくて野村き小隼人, 村市内をま〓をよを、むそかにいひけるは、各兩人へ無心可申事の候、相隨, 正勝ヲ茶, 正國重茲, ノ湯ニ招, 天正十一年四月十三日, 九六三
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- 天正十一年四月十三日
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- 九六三
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