『大日本古文書』 幕末外国関係文書 51 文久1年3月 p.142

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暫時ハ多分斯くあるべし, 入魂の廉を以て, せし處もあらす、亦生命にも恙ある事なし、但座し、歩行し、或は寢るの所業不便にして、, なれハ、嫁せし女も右樣也, 受たり、是ハ極て強く打擲にあふたるなるべし、尤骨節等は順にして、骨も破らす、相違, 彼の婦ハ店に行かす、以前吾彼の婦と交わりし事ありて、彼の婦ハ吾か家に賣られし事, 一言もいまた發せさるハ如何, 一ホルストルより其許ニ付申出し廉々ニは、其許答しといへとも、店にに至りし婦女の事ハ, 吾婦人つねニ付、醫方の改めをなせし處、彼の脊・股・腰并に腕に青く黄なる形あるを見, 一如何成る處存にて、其許其時他人と向へ食せしや, 第一番證人日本人徳太郎、相手人に招出されて、實説を云わしめん爲、戒められたり, 頼まれたり, 相手人フレツトホルトより糺問之事, 醫師アルブレグト、婦人つねを改め、且婦人の容體に付彼の存意を述ん事を裁斷處より, 尋問, 醫師ツネ女, ノ容態ヲ檢, 査ス, 徳太郎證人, 文久元年三月, 一四二, 一四二

頭注

  • 尋問
  • 醫師ツネ女
  • ノ容態ヲ檢
  • 査ス
  • 徳太郎證人

  • 文久元年三月

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  • 一四二

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