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て、山内氏の態度を批評して, かつたのであつた。, 壤仕候儀、其邊も存量可有之事、云々。, 肝は十分に吐露仕候。是亦報恩之一也。, と自ら述べて居り、宇和島藩主伊達宗城も亦慶永に送れる書翰, 中に於い, 策に頡頑した事實である。幕末に於ける上士と下士との抗爭は、其の程度に大, 現状維持に甘んじ、保守佐幕の意見を有せるに反し、下士は現状に不滿を感じて, 小の差こそあれ、何れの藩に於いても見られないことはなかつた。上士が〓ね, 元來彼家二十萬石ハ神祖以特恩被下置候儀、並通外樣國持以鋒先領候とハ霄, と云つてゐる。即ち土州藩と幕府との特殊な關係は、自他共に之を認める所で, 武合體方針を強行したので、自然藩内急進派志士は容易に驥足を伸ばすを得な, あつた。而して豐信は、其の性奔放不覊、豪毅果斷、獨裁專制の力を以て自己の公, 第三の特色は下士たる郷士が尊王攘夷を主張して、藩主及び上士の公武合體, 僕雖不才、祖宗ゟ徳川之御恩澤ニ浴する事不一方、夫故隱居なれとも、爲足下肺, 壤仕候儀、其邊も存量可有之事、云々。(昨夢紀事, (昨夢紀事), 安政五年, 七月附, 上士對下, 士の對立, 第三章土州藩の擡頭第一節土州藩情と尊攘派の擡頭, 二〇九
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- 安政五年
- 七月附
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- 上士對下
- 士の對立
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- 第三章土州藩の擡頭第一節土州藩情と尊攘派の擡頭
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- 二〇九
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- 1525,558,54,802て、山内氏の態度を批評して
- 810,558,55,538かつたのであつた。
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