『大日本史料』 1編 19 天元 4年11月~5年12月 p.241

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日本紀竟宴、各分得王仁一首并序, 時、わか作なりと稱しけり、但雲千里と侍を霞千里とあらため、鳥一聲をは虫一聲とな, 日本紀竟宴和歌天慶六年, 蒼波路遠雲千里、白霧山深鳥一聲、, 此詩、橘直幹近江ノ石山寺ニ詣テ作レルナリ、, をしたりけるを、唐人きゝて、佳句にて侍るを、をそらくは雲千里、鳥一聲と侍らはよ, ニ又トモキカヌ鳥ノ聲カナ、ト讀タリケレハ、父直幹ウチキクマヽニ、此下句ヲハ作, 蒼波路遠雲千里、白霧山深鳥一聲、此句は、橘直幹か秀句にて侍るを、〓然上人入唐の, かりなましとそいひける、さしもの上人の、いかにそらことをはせられけるにか、この, リケルニ、アフミノ石山寺ニテ水海ヲ見テ、上句ヲ作リテ、下句ヲ作リ煩ヒテ、足柄, 山マテ案シユキケルヲ、ムスメ具セラレテ下リケルカ、道トヲク雲ヰハルケキ深山路, リタリケルトソ、, 敦光云、是ハ直幹ミチノクニヽ下, 事おほつかなし、, 〔日本紀竟宴歌〕〓本ゆ寺所藏, 〔和漢朗詠集註〕, 直幹, 石山作、, 略, ○中, 八, 途次石山寺, ニテ秀句ヲ, 陸奥下向ノ, 日本紀竟寔, 作ルトノ説, 箇所ヲ指摘, 宋人改作ノ, 和歌并ニ序, ス, 天元五年七月是月, 二四一

割注

  • 直幹
  • 石山作、
  • ○中

頭注

  • 途次石山寺
  • ニテ秀句ヲ
  • 陸奥下向ノ
  • 日本紀竟寔
  • 作ルトノ説
  • 箇所ヲ指摘
  • 宋人改作ノ
  • 和歌并ニ序

  • 天元五年七月是月

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  • 二四一

注記 (32)

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