『大日本史料』 2編 2 正暦4年7月~長徳3年8月 p.764

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ほとにみなはてにけり、わかゝたかくのこり、あなたの人もこなたにつと, ともなかりけり、あはれをのことてようおこなひたりけるよと、見きくも, ひたり、こゝには大夫ありけれは、いかにつちにやはしらすらんと思ひつ, ころにかへりて、ものなとものする程に、あるものとも、このいぬゐのかた, に火なん見ゆるをいてゝみよなといふなれは、もろこしそなといふなり、, きところ〳〵よりも、とひつくして、このわたりならんやのうかゝひにて、, かな、さなんとかたるへき人は、さすかにさうしきや、さふらひやときゝお, さはかしうわかき人をもまとはしやしつらん、いかてわたらんとまとふ, うちにはなほくるしきあたりなとおもふほとに、人々かうのとのなりけ, めりはてゝ、しはしあれと、ゝふへき人はをとつれもせす、さしもあるまし, いそきみえしよゝもありしものを、ましてもなりはてにけるあさましさ, る人も、くるまにのせ、るとつようなとものしたりけれは、らうかはしきこ, りといふに、いとあさましういみし、わかいへもついひち許へたてたれは、, かなし、わたりたる人々は、た、いのちのみわつかなり、みなけくまに火し, にしも、くるまのすたれはかけられける、ものかは、からうしてのりて、こし, 長徳二年五月二日, 歸宅, 長徳二年五月二日, 七六四

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  • 歸宅

  • 長徳二年五月二日

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  • 七六四

注記 (19)

  • 1110,662,56,2192ほとにみなはてにけり、わかゝたかくのこり、あなたの人もこなたにつと
  • 762,659,56,2194ともなかりけり、あはれをのことてようおこなひたりけるよと、見きくも
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