『大日本史料』 2編 3 長徳3年9月~長保2年9月 p.319

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いもうとの、老いたるかもとより、年頃の人なくなりたるを訪ひたる, 〔新古今和歌集〕, ひせにくたるいもうとのもとに、, ひとりにもあらぬ思はなき人も旅のそらにやかなしかるらん, よそなれとおなし心そかよふへき誰も思ひのひとつならねは, ふるさとにむすひしくさの契りあれはちとせの春はたれもたのまむ, 臣妻、身まかりにけるにつかはしける、小野宮右大臣, すみ侍ける女なくなりにけるころ、藤原爲頼朝, いそにおふる見るめにつけてもしほかまのうらさひしくもおもほゆるかな, いけらしと厭ふにしなぬ老の身を惜むに消る露そともかな, ふるさとのくさはをまたむむすふへきはるけきみちはいのちともかな, 〔爲頼朝臣集〕正月十三日、ひとひまいり給へりしのち、左兵衞のかみの宮, 返し, 返し, に, 〔新古今和歌集〕傷歌すみ侍ける女なくなりにけるころ、藤原爲頼朝, 哀傷歌, 八, 卒ス, 爲頼ト昭, 爲頼ノ妻, 平親王, 長徳四年是歳, 三一九

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  • 哀傷歌

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  • 卒ス
  • 爲頼ト昭
  • 爲頼ノ妻
  • 平親王

  • 長徳四年是歳

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  • 三一九

注記 (24)

  • 1188,808,80,2027いもうとの、老いたるかもとより、年頃の人なくなりたるを訪ひたる
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