『大日本史料』 2編 6 寛弘4年12月~8年6月 p.188

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すみゑの心ちしていとなまめかし、日比われも〳〵とのゝしりつるしら, り、みやのさふらひのおさなかのふ、かきてみすのもとに參る、みつしふた, 侍とりて御さきに參る、御つるうち五位十人、六位十人、御文の博士には、藏, 寺僧都さふらひ給、雅通の少將うちまきをしのゝしりて、僧都にうちかけ, に、しろきたうしききてみゆまいる、よろつの物にしろきおほひともした, り、宮は殿いたき奉らせ給、御はかし小宰相のきみ、とらのかしらは、宮の内, し事なり、御ゆとのは、さぬきの宰相のきみ、御むかへ湯は、大納言のきみな, しうしろきなれは、なにともみえす、ゆるされぬ人も、すこしおとなひたる, 人辨廣業かうらんの本にたちて、史記の第一の卷をそよむ、護身には淨土, ほとき也、女房みなしろき裝束ともなり、御ゆとのゝいまきなと、みなおな, り、うるはしくさうそきてとりいれつゝ、うめて御ほときにいる、十六の御, は、三重いつへのうちきに、上著はをりものゝむもんなと、しろうきたるも, さうそくともをみれは、いろゆるされたるも、をりものゝも、からきぬおな, てをほゝれたまふそおかしき、しらさうそくとものさま〳〵なるは、たゝ, さるかたにみえたり、あふきなとも、わさとめきてかゝやかさねと、よしは, 寛弘五年九月十一日, 讚岐宰相, の君御湯, 殿ノ儀ニ, 有樣, 女房達ノ, 奉仕ス, 寛弘五年九月十一日, 一八八

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  • 讚岐宰相
  • の君御湯
  • 殿ノ儀ニ
  • 有樣
  • 女房達ノ
  • 奉仕ス

  • 寛弘五年九月十一日

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  • 一八八

注記 (24)

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