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祈請手向のしるしたかふなと富津の神をねきそふる哉, 色により柳の糸を尋くるひとにしらする心みのさと, とみつの社の鳥居の前に、馬より人下ておかむ所、, 退出音聲鏡山, 松の色の常盤にみゆる櫻山花の匂そ久しかるへき, 氷とけ打出の濱を今日みれは霞こそたて波はのとけし, 今年より鏡の谷の底まてにてらす光は遍かるへき, 乙帖, 仲春さくら山に松櫻、花みにあつまれり、, こゝろみのさと、人の家に人來て、柳をみる、, 打出濱を旅人行、, 茜さす朝日のさとの日蔭草豐明のかさしなるへし, 甲帖, 御屏風歌六帖, ○大嘗會和歌部類、一一, 句ヲ底まてもニ作ル, 歌集同ジ, ○新古今和, 悠紀方屏風, 歌, 長和五年十一月十五日, 五五
割注
- ○大嘗會和歌部類、一一
- 句ヲ底まてもニ作ル
- 歌集同ジ
- ○新古今和
頭注
- 悠紀方屏風
- 歌
柱
- 長和五年十一月十五日
ノンブル
- 五五
注記 (22)
- 296,590,63,1375祈請手向のしるしたかふなと富津の神をねきそふる哉
- 919,595,61,1309色により柳の糸を尋くるひとにしらする心みのさと
- 419,705,61,1232とみつの社の鳥居の前に、馬より人下ておかむ所、
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- 1047,715,57,1069こゝろみのさと、人の家に人來て、柳をみる、
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