『大日本史料』 2編 15 寬仁3年10月~4年7月 p.383

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大原といふ所にあるころ、法輪にこもりたる人に、郭公なくときゝてやる、, にこりなき水ときゝしをこのころそやまのさくらのちりいりにける, しけるはもあはれとそおもふ山さくらちりにし花のゆかりとおもへは, いけ水のなからましかはやまさとにひとりや人のすむへかりける, もろともに花みる人もいまはとてをのかちり〳〵ならんとそおもふ, ひろさはといふ所にまかりたり、人〳〵ありて、いけみつのきよくもあるかなと, 花みる人〳〵侍けるか、かへらんとするに、, ひきつれてけふは子の日をしつるかなまつのを山のねをたつねつゝ, ほとゝきすあらしの山にすむ人はこのおほはらのさとにきてきけ, おなしころ、人のもとに、, きよみつにまうてゝ侍に、花のちるをみて、たきのもとにて、, いひて哥よみしに、かはらけとりて、, 寛仁四年七月四日, きよみつにまうてゝ、花のちるをみて、, 清水寺ニ參, 廣澤池ヲ見, 詣ス, 大原ニ寓居, ル, 三八三

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  • 清水寺ニ參
  • 廣澤池ヲ見
  • 詣ス
  • 大原ニ寓居

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  • 三八三

注記 (20)

  • 534,712,55,1825大原といふ所にあるころ、法輪にこもりたる人に、郭公なくときゝてやる、
  • 757,608,52,1628にこりなき水ときゝしをこのころそやまのさくらのちりいりにける
  • 1203,601,53,1687しけるはもあはれとそおもふ山さくらちりにし花のゆかりとおもへは
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