『大日本史料』 3編 5 承徳2年1月~康和3年6月 p.859

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らしたに、あまもつりする心ちし侍るは、またころもてこそくちめ、人の, へる、わか身のとしをへて、戀にくちぬることを、み山かくれのふし木の, よめは、こそといふ文字にひかれて、深山木も戀にくつへきなりといへ, る事を、いきとほり申なり、けに一文字にも歌心かはる事はあれとも、此, いたつらになんにたると、たとへて侍るを、戀にくちぬるわか身こそと, まのゆめに、いもをなんみるといふことのあまたあれは、よみて侍るな, 二文字にはさも聞えすなん侍る、又戀をはむねをこかし、心をやくとの, り、經年戀歌なん、なをおもふたまう心さへかくれうつもれぬる心しは, からん、たちまちに申さても侍なん、たゝ白妙のそてをかへせは、ぬるた, まほしうそ、夜の戀の歌に、そてをかへすとよめるは、いさいかゝあるへ, ゝしきことにこそ、もしひかことにや、身をつくしに、わかみをなしてく, て侍ることにか、むなしき空にみちぬらしとよむも、さらはいとおひた, ほしよるましき事なり、火にのみなんたとへよむとは、又たれかさため, みこそよめ、いかてか戀にくつとはいはんと侍るは、なみたならは、ふし, きのつへきにや、いかさまにても、戀に木のくつへきやうの侍らねは、お, 康和二年雜載, 八五九

  • 康和二年雜載

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  • 八五九

注記 (17)

  • 294,703,55,2118らしたに、あまもつりする心ちし侍るは、またころもてこそくちめ、人の
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  • 193,2416,43,125八五九

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