『大日本史料』 3編 18 永久4年12月~永久5年12月 p.42

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夜を寒み岩波高き山川につかはぬをしのすたくなる哉, よとゝもに思事なきをし鳥やかけとならひの池に住らん, 長殿の常陸の御藏開あけよけふ御調物おさめみつへく, みさひゐぬ鏡の池に住をしはみつからかけをならへてそみる常陸, 貢調, 御調物君か御代には吉野川よし心みよたえやしけると, あら妙やはたさす駒に聲たてゝせたの長橋引わたす也, 皇の民やすらけく治れはひまなくはこふ御調物かな, 御調物にゐくは眉のいとをもてくる手もたゆくそなへつるかな俊頼, 笛竹のつかひはいつかこちくらんあなまちとをの道のあひたや兼昌, 山川に友なきをしはかけをみて一つかひある心ちすらしも兼昌, 冬寒みはたれ霜ふるさよなかにつかはぬをしの聲そ悲しき忠房, をし鴨のかつく岩ねのうす氷今朝やうは毛にとちかさぬらん俊頼, いなしきや民のいとなく道もせにつきせすはこふ御調物かな大准, 永久四年十二月二十日, 四二

  • 永久四年十二月二十日

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  • 四二

注記 (16)

  • 1803,600,57,1369夜を寒み岩波高き山川につかはぬをしのすたくなる哉
  • 1177,604,56,1410よとゝもに思事なきをし鳥やかけとならひの池に住らん
  • 802,597,57,1365長殿の常陸の御藏開あけよけふ御調物おさめみつへく
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