『大日本史料』 3編 22 元永2年4月~元永2年7月 p.294

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あきくれはちくさにゝほふはなのいろの心ひとつにいかてしむらん, としをへてふるのゝをのにゝほへとんなをめつらしきはきのはつはな, ゝろひとつにしむる、, めなれぬへきにや、右の哥、ちくさのはなのいろのこ, たむけにとむすひてをかむかさこしのすそのにをはなほにいてにけり, 九番, まさみつ, 右勝、, き〳〵は(, 右かつ、, 左哥、ふるのゝをの、こそいと, かねまさ(, こゝろなきにあらす、, あきなか, このましくもきこえ侍ね、はつ花もつ, 右勝、かねまさ, 左, 左まさみつ, ニ、第四句ヲ、すそ野の尾花ニ作ル、, 右, 歌抄十一、第二句ヲ、むすひてゆかん, ○つき〳〵はヲ、同上、, つききにはニ作ル、, ○作者ヲ、同上、治, 部大輔雅光ニ作ル、, 本、散位源兼昌ニ作ル、, ○作者ヲ、靜嘉堂文庫, ○作者ヲ、同上、, ○右、同上、, ○るヲ、同上、, もきこえす、千種に、といひて、すゑに、心ひとつに、なといへ, るほと、風情無にあらす、これも猶持とや申へからむノ六行アリ、, らんニ作ル、, ○いとノ二字、, 左持、ニ作ル、, ○すノ下、同上、仍よ, 散位顯仲ニ作ル、, ○夫木和歌, 同上ナシ、, 抄十一、同ジ、, きかとてノ六字アリ、, ともニ、同上及ビ夫木和, ○コヽニ、同上、又判云、左歌は、ふるのゝをのに、なんといへるわたり、いひなれたる樣なれともおほつ, ○第一句ヲ、同上、手向, かなし、ふる野のうちに、又へちにをのといへる所のあるにや、さもなけれと、たゝなとかはさもいはさら, ほと心あり、さきにも、これかやうなる哥はきこえつれとも、若上下してまきれてきこゆ、右歌は、あしう, んといはん事は、證歌になるへき事にや、ふる野にさけらはめもおとろくましけれと、猶めつらしといへる, にとイ, 又判ハ持ト, 九番, 持, 右勝, ス, 元永二年七月十三日, 二九四

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  • ○つき〳〵はヲ、同上、
  • つききにはニ作ル、
  • ○作者ヲ、同上、治
  • 部大輔雅光ニ作ル、
  • 本、散位源兼昌ニ作ル、
  • ○作者ヲ、靜嘉堂文庫
  • ○作者ヲ、同上、
  • ○右、同上、
  • ○るヲ、同上、
  • もきこえす、千種に、といひて、すゑに、心ひとつに、なといへ
  • るほと、風情無にあらす、これも猶持とや申へからむノ六行アリ、
  • らんニ作ル、
  • ○いとノ二字、
  • 左持、ニ作ル、
  • ○すノ下、同上、仍よ
  • 散位顯仲ニ作ル、
  • ○夫木和歌
  • 同上ナシ、
  • 抄十一、同ジ、
  • きかとてノ六字アリ、
  • ともニ、同上及ビ夫木和
  • ○コヽニ、同上、又判云、左歌は、ふるのゝをのに、なんといへるわたり、いひなれたる樣なれともおほつ
  • ○第一句ヲ、同上、手向
  • かなし、ふる野のうちに、又へちにをのといへる所のあるにや、さもなけれと、たゝなとかはさもいはさら
  • ほと心あり、さきにも、これかやうなる哥はきこえつれとも、若上下してまきれてきこゆ、右歌は、あしう
  • んといはん事は、證歌になるへき事にや、ふる野にさけらはめもおとろくましけれと、猶めつらしといへる
  • にとイ

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  • 又判ハ持ト
  • 九番
  • 右勝

  • 元永二年七月十三日

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  • 二九四

注記 (55)

  • 1466,695,55,1700あきくれはちくさにゝほふはなのいろの心ひとつにいかてしむらん
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