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き、仍爲持、, かたそきの行あひの霜の幾かへり契り結ふ住よしの松, ぬ草葉といへる心詞いうにはへるなり、いかて負る程の事はへるへ, 左右ともに申云、よのつねの物なり、勝負難定はへり、, 村雲はまた過はてぬ外山より時雨にきほふ有明の月, 鐘の音は秋のねさめに替らぬを猶色ふかくとふ時雨哉, さまに見え侍れとも、左歌なをすゝみておほえ侍、如何、右方申云、わか, 左、持、, 三十七番松經年, 身にそしるみちあり明の初時雨わかぬ草葉の色の深さを, 左方申云、このは分入有明の月めつらしくはへり、右のかたも心ある, 左、勝、, 三十六番, 右, 右成茂, 右, 左、持、高階家仲, 左、勝、御製, 高階家仲, 御製, 成茂, 右家長, 撰和歌, ○續後, 御製, 建保三年六月二日, 六一九, 家長
割注
- 撰和歌
- ○續後
頭注
- 御製
柱
- 建保三年六月二日
ノンブル
- 六一九
- 家長
注記 (28)
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