『大日本史料』 4編 13 建保2年1月~4年3月 p.985

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吹かへすまくすか原の秋かせにうら葉の露も今朝よりそ吹, かた岡のあふちなみより吹風にかつ〳〵そゝく夕たちの雨, 織女に今朝かすいとのうちはへてよるも程なくあくる秋かせ, 秋はけふくるすのをのゝまはき原また朝露の色そにほはぬ, みたれあしのしたはなみよりゆく水の音せぬ浪の色そすゝしき, ほたる飛あしやの浦のしほひかたあまのたく火の數やそふらん, 曰くらしのなく木かくれの山陰に夕露にほふ大和なてしこ, このねぬるあさけの風のをとめ子か袖ふる山に秋や來ぬらん, みそき河ゆきかふ空やふけぬらん露なからおるあさの一ふさ, うは玉のやみにやはれんいたつらに月の比ふる五月雨の空, はしたてのくらはし川にかる菅のなかき日くらしすゝむ比哉, 天の川雲のみほ行月なれはなかれてはやくあくる夏の夜, 秋, 同ジ、, 今和歌, ○續古, 之二, 同ジ、, 集之二, 和歌集, ○風稚, 建保四年二月是月, 九八五

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  • 同ジ、
  • 今和歌
  • ○續古
  • 之二
  • 集之二
  • 和歌集
  • ○風稚

  • 建保四年二月是月

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  • 九八五

注記 (23)

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