『大日本史料』 5編 32 建長元年是歳~建長2年正月 p.108

Loading…

要素

割注頭注ノンブル

OCR テキスト

〔新拾遺和歌集〕, て、女院の御かたのひせんとのといふ人のもとへ、少將内侍、, あくかるゝこゝろくらへもあるものをなをたつねみよ秋のよの月, おりふしを空にしりける月なれはなほときはゐのかけそさやけき, 尋みむ心のへたてくまもあらしちかき雲ゐの秋のよの月, 此御返事いとおもしろくて、辨内侍、, かやうにあそひ行侍しほとに、女院の御方の女房たち内裏の月見にとてあまた參られた, りけるか、たつねあはせ給けれとも、いさいつくへやらん、ときこへけれハ、まいりて侍, またもみむのとけき御代の秋の月近き雲井にこゝろへたつな, 富士のねやもえつつとはに歎きてもならぬ思ひのはてそかなしき, つれともほいなくてこそ侍れ、といひおかれたりけるを、かへりまいりて、かくときゝ, 返事、, 〔爲家集〕, 建長元年五首歌に、寄山戀, 建長元年五首歌に、寄山戀前大納言爲氏, 十一, 戀歌, 詠歌, 藤原爲家ノ, 秋ノ夜ノ月, 建長元年雜載學藝, 一〇八

割注

  • 十一
  • 戀歌

頭注

  • 詠歌
  • 藤原爲家ノ
  • 秋ノ夜ノ月

  • 建長元年雜載學藝

ノンブル

  • 一〇八

注記 (22)

  • 617,620,75,528〔新拾遺和歌集〕
  • 1360,637,59,1608て、女院の御かたのひせんとのといふ人のもとへ、少將内侍、
  • 1239,693,56,2018あくかるゝこゝろくらへもあるものをなをたつねみよ秋のよの月
  • 1853,695,55,2019おりふしを空にしりける月なれはなほときはゐのかけそさやけき
  • 748,690,58,2018尋みむ心のへたてくまもあらしちかき雲ゐの秋のよの月
  • 873,628,57,969此御返事いとおもしろくて、辨内侍、
  • 1727,634,60,2313かやうにあそひ行侍しほとに、女院の御方の女房たち内裏の月見にとてあまた參られた
  • 1604,634,61,2317りけるか、たつねあはせ給けれとも、いさいつくへやらん、ときこへけれハ、まいりて侍
  • 994,690,57,2016またもみむのとけき御代の秋の月近き雲井にこゝろへたつな
  • 379,631,58,2075富士のねやもえつつとはに歎きてもならぬ思ひのはてそかなしき
  • 1483,636,58,2302つれともほいなくてこそ侍れ、といひおかれたりけるを、かへりまいりて、かくときゝ
  • 1121,632,52,130返事、
  • 249,620,72,284〔爲家集〕
  • 504,747,56,712建長元年五首歌に、寄山戀
  • 502,747,57,1649建長元年五首歌に、寄山戀前大納言爲氏
  • 659,1207,38,64十一
  • 615,1204,39,104戀歌
  • 246,257,38,82詠歌
  • 289,258,39,208藤原爲家ノ
  • 1741,260,39,212秋ノ夜ノ月
  • 1975,690,42,393建長元年雜載學藝
  • 1974,2480,39,110一〇八

類似アイテム