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峯にな裁雲ののこるやしくるらん彦通, 雪に〓にまう法る事はにこたらて定, いつよりか法の門にはいりぬらん勝, 花ならぬ木のした道にとゝまりて彦通, 夕霧のとえ間に見ゆるかすか山彦通, おもへこそやれこし方の春賢, きゝそむる關屋の軒の秋の風自, 山っけ見えて務はれにけり勝, 木こりはかへる夕暮の空賢, 在明の月のかすむさよ中自, 心をはこふこれは古寺賢, ふかく〓のむと神はしるらん勝, 心をはこふこれは古寺, 兄ぬ後の世をおもひこそやれ勝, いつまてつかゝる旅にはまよはまし夕, むくひそとうき心にはしる程こ彦通, ぼれなき事も, もろきなみたは山のした道, ぼれなき事も〓「, むくひそとうき心にはしる程之, 南朝正平七年北朝文和元年雜載, 六〇一
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- むくひそとうき心にはしる程之
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- 南朝正平七年北朝文和元年雜載
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- 六〇一
注記 (22)
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