『大日本史料』 6編 20 文和4年9月~延文元年11月 p.720

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すみなれし代々の昔のことゝはんしはしやすらへ雲のうへの月, あまの川雲のみを行ほとよりはふけさりきりな秋の夜の月, たれもしれをはすてならぬ月をみてなくさむ宿の秋の心を, 立田山しくれもまたて色たくや心つからの梢なるらん, うらかるゝ淺茅の末の秋かせに露をよすかと虫やなくらん, うすしうふる雲井の庭の白菊はこゝのへにこそ花もけくらめ, 秋の色もそむるもみちやたてもなくぬきもけためぬ錦なるらん, 里人のあさきのにふり立そひて霧はれやらぬをちのひと村, きくからに民の心もあはれなり夜さむをときと衣う〓こゑ, 〓衣, 紅葉, 菊, 集同, 霧, 南朝正平十一年北朝延文元年八月二十五日, 虫, ○新千, 載和歌, 七二〇

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  • ○新千
  • 載和歌

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  • 七二〇

注記 (19)

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