Loading…
要素
頭注ノンブル
OCR テキスト
一凡春の句に秋をつけ、朝に夕を付たるも、上手はのかぬ樣にするなり、うち任て、初, 又、, 浪あらく風さたまらぬ舟の梶, 一ある貴人、御連歌ちいさかりける事、いかなる權者も知事あらむや、かやうに未來を, 周阿か句にも此風情は少々みえ侍り、, も兼てしろしめされける事こそ、めてたけれ、, 是は一句の感の爲に、夕の字を申たるにや、上手はちかひたる詞も猶たゝには非す、, 心の人したらんは、こゝろもとなし、, 濟なと肩をならへて、つかふまつりし比、晝夜御會ありけるとなん、十三夜に三百韻, 雨となる夕の雲のあまつかせ救濟, あそはして、攝政殿へ御點を申されき、其懷紙、世間に定流風し侍歟, なき人かへる夢のかよひちと云句に、, とりくるしきやこゝろなるらんと云句に、, かゝれる身にも罪はなけかし, 應永二十四年雜載學藝, 良基點ズ, 四九
頭注
- 良基點ズ
ノンブル
- 四九
注記 (17)
- 1434,665,62,2269一凡春の句に秋をつけ、朝に夕を付たるも、上手はのかぬ樣にするなり、うち任て、初
- 821,705,50,68又、
- 567,761,58,759浪あらく風さたまらぬ舟の梶
- 1686,664,59,2272一ある貴人、御連歌ちいさかりける事、いかなる權者も知事あらむや、かやうに未來を
- 444,701,56,955周阿か句にも此風情は少々みえ侍り、
- 1565,701,55,1189も兼てしろしめされける事こそ、めてたけれ、
- 938,699,60,2197是は一句の感の爲に、夕の字を申たるにや、上手はちかひたる詞も猶たゝには非す、
- 1316,705,53,951心の人したらんは、こゝろもとなし、
- 1935,701,61,2227濟なと肩をならへて、つかふまつりし比、晝夜御會ありけるとなん、十三夜に三百韻
- 1064,761,57,995雨となる夕の雲のあまつかせ救濟
- 1811,704,59,1827あそはして、攝政殿へ御點を申されき、其懷紙、世間に定流風し侍歟
- 1191,757,55,955なき人かへる夢のかよひちと云句に、
- 694,764,54,1067とりくるしきやこゝろなるらんと云句に、
- 325,765,51,752かゝれる身にも罪はなけかし
- 225,702,47,513應永二十四年雜載學藝
- 1823,287,42,175良基點ズ
- 223,2496,42,86四九







