『大日本史料』 7編 29 応永24年雑載~同25年正月 p.49

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一凡春の句に秋をつけ、朝に夕を付たるも、上手はのかぬ樣にするなり、うち任て、初, 又、, 浪あらく風さたまらぬ舟の梶, 一ある貴人、御連歌ちいさかりける事、いかなる權者も知事あらむや、かやうに未來を, 周阿か句にも此風情は少々みえ侍り、, も兼てしろしめされける事こそ、めてたけれ、, 是は一句の感の爲に、夕の字を申たるにや、上手はちかひたる詞も猶たゝには非す、, 心の人したらんは、こゝろもとなし、, 濟なと肩をならへて、つかふまつりし比、晝夜御會ありけるとなん、十三夜に三百韻, 雨となる夕の雲のあまつかせ救濟, あそはして、攝政殿へ御點を申されき、其懷紙、世間に定流風し侍歟, なき人かへる夢のかよひちと云句に、, とりくるしきやこゝろなるらんと云句に、, かゝれる身にも罪はなけかし, 應永二十四年雜載學藝, 良基點ズ, 四九

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  • 良基點ズ

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  • 四九

注記 (17)

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  • 821,705,50,68又、
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  • 1565,701,55,1189も兼てしろしめされける事こそ、めてたけれ、
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