『大日本史料』 8編 13 文明13年正月~同年12月 p.603

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十一番竹雪深, に及す、早左の勝と定め申侍也、, 陳云、海と侍るうへは、氷といはんこと難に侍らす、, 左歌、右方より一同に褒美申さる、誠一篇幽玄五句相應さり、常歌合の例, る、, 秋にみし露をは霜に結ひかへて枯野の月の影そさひしき, として、同科なるをたに、左の勝とすることに侍るを、これは右歌の是非, ぬりつみてなか〳〵雪やおちはらん青葉そましる窓のくれ竹, 前大納言爲富, 左方申云、波とも水とも侍らて、氷を分るといへる、いかにそやきこえ侍, 右方申云、露を霜にむすひかへたるに、枯野の月殊勝のよし、一同申之、, 空の海氷をわけて出ぬらしさらてもさゆる月の色か〓, 左勝, 親房卿, 一番寒夜月, 右前大納言爲富, 左, 右, 左勝親房卿, 午勝大納言殿, 左勝, 大納言殿, 勝, 十番マデ略ス、, ○以下二番ヨリ, 勝, 竹雪深, 寒夜月, 文明十三年十月一日, 大納言殿, 六〇三

割注

  • 十番マデ略ス、
  • ○以下二番ヨリ

頭注

  • 竹雪深
  • 寒夜月

  • 文明十三年十月一日
  • 大納言殿

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  • 六〇三

注記 (31)

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