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三保山樣こは打續き御盡力、斯長く相成、頼ニ致候ものは死果、我身ニ取り高橋へ對し、, 御悦ひ遊し、御逢被成候處、直ニ御出にてよろしく、近比何の御氣遣も無御坐、同志のや, 余り氣し毒ニ存候へ共、致方なく、嘸や國元にては痛心、あがく樣にも思りれ候事なら, 〳〵お上り被遊候處、折節〓氣の砌故、御部屋〳〵戸障子をはつし明はらひにて、何御, 掛ケ、かいどりの兩すそを、兩手にて引掲ケ、廊下を駈て被爲入候由、宗盆樣も、能折と, の幾たりも出來申候云〻、なつそ春中より御逢不被成候故、何れ是と御咄も御坐候よし、, 咄も出來不申姿ニ有之候間、直樣下り可申と、うろ〳〵致居候處、三保山殿遠くより見, 一伊東樣も、春中より嫌疑を御さとけ被成候所、後宮み方も、もはや御構なく、先達なそろ, ○六月, 文政二年己卯七月廿三日丑中刻、御誕生、初登次郎君、九月十五日、, 稱喜千代君、御簾中樣御養被二仰出、同三年庚辰三月十九日、逝去、, 弘化四年二月五日, 五
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- 文政二年己卯七月廿三日丑中刻、御誕生、初登次郎君、九月十五日、
- 稱喜千代君、御簾中樣御養被二仰出、同三年庚辰三月十九日、逝去、
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- 弘化四年二月五日
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- 五
注記 (13)
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