『大日本維新史料 編年之部』 3編 2 安政5年2月 p.461

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御方ゟ御頼、外諸侯ゟも申參り候よし、依て何とぞ我ニ頼度候、此事を備中へも談可呉か、, 臣多き時は、御萬安ト奉存候、ミ夫は隨分聞ゑたり、左あれば我等は今日之富貴之爲に、明, ト御答申上候、ミ夫は隨分尤なり、去ば徳川は亡びても皇國は滅びても、我の首は落さ, 可申、其思召を熟く被移候御方御人撰之上は、御至當不過之ト申、ミ左あれば廣橋は不叶、, ニ御座候哉ト申、夫は外ニ無之、大樹御病身虚弱ニ相違無之、依て西丸養君立度旨御臺, 策と存込、近衞申も尤と存候、我は如何存候哉と御詰問、川御請ニ御尤至極、宮去らは我ト, 々肝膽を碎居候へ共、右之廢立ニ當り候事は不得行勢、御垂察奉仰希と申候、ミ至極尤な, り、去れば勅詔こ出候はは如何、ヵ難有奉存候、ミ乍去其次第は如何、我之智惠を假度者也、, 君は不用と見へるな、ヵ左樣に無御座、私共も天下大計急務此ニ止ルと存、同志者一統種, ぬ見込か、ヵ夫は左ニ非らず、廢立を計候臣有之時は、皇國は忽滅亡可申、廢立を謀らぬ, 此方之考ニては、當今天下之勢を振、諸侯之疲弊を救、夷狄の〓を遠け候爲ニは第一の上, ヵ其は御使ガ大事ニて關東役人共ニ於ても叡慮難有奉拜戴不申しては、却て害とも相成, 立を行ひ候ニ當り、皇國之大道ニ背き申候、此一義私共手ニては首は落候ても出來不申, 備中と心配可致呉、川夫は參不申、宮何故に、ヵ私共君之病身を嫌、明君を擇立候ト、丁度廢, 無伏藏可申呉歟ト御問被成候所、奉畏候、私力之所及は可申上候ト御請申上ケ、夫は何事, 將軍繼嗣問, 題, 安政五年二月二十日, 四六一

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  • 將軍繼嗣問

  • 安政五年二月二十日

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  • 四六一

注記 (19)

  • 1604,625,60,2220御方ゟ御頼、外諸侯ゟも申參り候よし、依て何とぞ我ニ頼度候、此事を備中へも談可呉か、
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