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萬七千俵分は手形引揚、此者所持之未著米手形共榮藏に爲取計、金九百九十兩餘差出、千, し、調達金之儀談受候に付、去々巳十二月二十二日手形二萬四千俵之内二萬俵は榮藏へ相, 二百俵分爲引揚、此者手元に有之外より買〓候姿に申成、金子引去、其餘買上は可見合と、, に取計候に付、殘金の外へ他借致し、未著米手形四萬俵以上可買〓と平助へ申聞、右殘金, 受取候上、品能榮藏へ調達之儀申談、同人取計を以芝片門前二丁目家持安兵衞へ賣渡、三, へ入金に相成候に付、右之内にて返金其外へ可差拂と存、尤右之内三萬兩は國元へ下り金, 二萬千六百九十兩榮藏より受取、右之内にて同人調達金一萬兩之方へ元利返濟致し、右一, 渡才覺爲致、又は屋敷返金の内差加、或は他借致し、二萬三千丸百兩右平助へ相渡候處、又, 候三千兩調達之儀談受候得共、才覺手段無之候に付示談之上墨引可相成揚手形五千俵分, 出、尤右未著米は屋敷にて引受之筈幸藏より一札取置、其後陸奧守家來三浦平助出府致, 他借爲致候一萬兩金主より催促申出候旨同人申聞候に付、潤澤米十萬俵之前金多分屋敷, 千二百六十三兩餘受取、三千兩は屋敷へ差出、其餘は此者手元へ預り置候處、兼て榮藏へ, へ相對致し、買人名前相記し候手形受取、内一萬七千俵分相渡、金子調達可致仕送金に差, 幸藏へ申談、未著米五萬八千二百俵拂方取計、右の内四萬七千二百俵分は榮藏申談中買共, 以前之舊借を一時引起、追々調達申込候節に至、金子才覺に差支候とて、陸奧守家來安部, 安政五年五月二十四日, 六二五
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- 安政五年五月二十四日
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- 六二五
注記 (17)
- 367,643,67,2219萬七千俵分は手形引揚、此者所持之未著米手形共榮藏に爲取計、金九百九十兩餘差出、千
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