『大日本古文書』 幕末外国関係文書 1 嘉永6年6月~同年7月 p.471

Loading…

要素

頭注ノンブル

OCR テキスト

備は海岸、誰備は土手蔭う、兼〓備定可有御座候, 戰いたし候はゝ、賊兵備を立候事も不相成、鐵砲を放候間も無之、忽切崩可, 鎗長刀野太刀鞘卷之類を手々ニ持候ふ飛出し、賊之不意ニ起り、手詰の合, 土佐國ニイサハト唱候荷船有之、百石二百石之小船ニ〓、一貫め位之大筒, 之爲メニ、大森ゟ下總行徳邊迄淺瀬を埋メ、高十丈計巾一町計の大土手を, 御宗廟之近邊えも相達可申、此處甚以不安堵の第一〓奉存候、且は御防, ニ登り進蒐、馬出し口ゟ可入之處、其兵半過候頃を見計ひ、右升形桶の中ゟ, 千人位も籠り候程ニいたし置、兩岸上之味方若シ敗走ニ及候節は、賊兵陸, 馬出し之蔭所々に四角なる桶升形を作り、土中ニ埋め、人數六七百人乃至, 三重ニ築キ、土手之間二三町隔候〓、深田廣小路よ半分宛ニいたし置、所々, 申か、尤此升形之内ニ隱置候軍兵は、奇兵〓ヵ間防禦諸侯之内大諸侯ニ候, 一増上寺海岸ニ近く候間、夷賊内海ニ乘込、ホンヘン打込候節は、, はゝ、先手二番手は海岸に向ひ、三番四番手は土手の蔭、小諸侯ニ候へは、誰, ニ馬出しを拵置、大手の東南の岸ニ大炮を懸並、部ニは竹籔を連ね植、炮臺, の脇ニ五六尺位地面を低くいたし、味方其窪キ所ニ身を隱し、火藥をなし, 砲〓ヲ備, フベシ, 江戸防禦, ノ策, 嘉永六年六月, 四七一

頭注

  • 砲〓ヲ備
  • フベシ
  • 江戸防禦
  • ノ策

  • 嘉永六年六月

ノンブル

  • 四七一

注記 (21)

  • 359,606,67,1430備は海岸、誰備は土手蔭う、兼〓備定可有御座候
  • 712,606,70,2229戰いたし候はゝ、賊兵備を立候事も不相成、鐵砲を放候間も無之、忽切崩可
  • 827,604,73,2232鎗長刀野太刀鞘卷之類を手々ニ持候ふ飛出し、賊之不意ニ起り、手詰の合
  • 245,567,68,2269土佐國ニイサハト唱候荷船有之、百石二百石之小船ニ〓、一貫め位之大筒
  • 1650,604,69,2230之爲メニ、大森ゟ下總行徳邊迄淺瀬を埋メ、高十丈計巾一町計の大土手を
  • 1764,602,71,2228御宗廟之近邊えも相達可申、此處甚以不安堵の第一〓奉存候、且は御防
  • 946,620,70,2218ニ登り進蒐、馬出し口ゟ可入之處、其兵半過候頃を見計ひ、右升形桶の中ゟ
  • 1063,606,72,2231千人位も籠り候程ニいたし置、兩岸上之味方若シ敗走ニ及候節は、賊兵陸
  • 1182,604,70,2235馬出し之蔭所々に四角なる桶升形を作り、土中ニ埋め、人數六七百人乃至
  • 1532,608,71,2215三重ニ築キ、土手之間二三町隔候〓、深田廣小路よ半分宛ニいたし置、所々
  • 594,608,70,2231申か、尤此升形之内ニ隱置候軍兵は、奇兵〓ヵ間防禦諸侯之内大諸侯ニ候
  • 1881,554,74,1924一増上寺海岸ニ近く候間、夷賊内海ニ乘込、ホンヘン打込候節は、
  • 480,624,68,2208はゝ、先手二番手は海岸に向ひ、三番四番手は土手の蔭、小諸侯ニ候へは、誰
  • 1418,617,71,2230ニ馬出しを拵置、大手の東南の岸ニ大炮を懸並、部ニは竹籔を連ね植、炮臺
  • 1300,613,68,2232の脇ニ五六尺位地面を低くいたし、味方其窪キ所ニ身を隱し、火藥をなし
  • 269,258,41,172砲〓ヲ備
  • 230,265,35,113フベシ
  • 1907,254,43,173江戸防禦
  • 1863,256,41,84ノ策
  • 141,693,45,330嘉永六年六月
  • 153,2422,41,109四七一

類似アイテム