『大日本古文書』 幕末外国関係文書 16 安政4年5月~同年7月中旬 p.205

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接し、別〓肝要之儀は奉存候得共、箱館在ニ隣り候口場所之取計ニ見合候ふ, は、迚も御旨意貫通可致樣無之、去迚別段相伺候ふは、數百里遠隔之場所ニ付, 習を守り、改容を望不申、乍併異國接境之場所ニ付、改容之儀一大眼目よ相心, も、何れも役土人之家族ニ有之、其余之もの共ニ至り候ふは、急速教諭も行屆, 恩惠を施し、御旨意之趣精々教諭仕候ニ付、クシユンコタン領之分奧地迄も、, 得、調役下役内藤道太郎を始、役々一統越年中、格別ニ心魂を碎キ、財を散して, 役土人は悉皆歸化いたし候得共、渠等は流石役土人之儀、粗義理ニも相通し, かたき仕合ニ付、尚且奧地之土人は勿論之儀ニ御座候處、奧地は殊ニ異境ニ, 同奉行へ歸俗土人へ被下物の件, 旨、御達之趣奉畏候、然ル處、北地之儀は、隔絶之離島故、土人殊更頑固にして、舊, 候故、御旨意感戴候義ニ有之、平土人ニふは、僅十員ニ滿ち不申、尤右之もの共, 風俗歸化之土人え被下物之儀は、石場齋宮伺書之御評議濟ニ基キ取計可申, 風化之土人え被下物之儀ニ付申上候書付, 佐藤桃太郎印, 磯村勝兵衞印, 守シテ政, 舊習ヲ墨, 容ヲ望マ, 役土人皆, 歸化ス, ズ, 安政四年五月, 二〇五

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  • 守シテ政
  • 舊習ヲ墨
  • 容ヲ望マ
  • 役土人皆
  • 歸化ス

  • 安政四年五月

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  • 二〇五

注記 (23)

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