『大日本古文書』 幕末外国関係文書 34 萬延元年正月 p.142

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一、其政府ニ於て、右兩道何レ之方え、用意調ひ被置候哉、, 如何ニ有之哉、, 一、素ゟ政府おいてハ、パナマえ迎ひ船用意有之、喜望峯之方御治定ニ有之候ハヽ、パ, ナマ迎船之義は、用意およひ不申候趣、直ニ斷返シ申遣候樣可致候、, 之、却ツ寒氣ニ向き候より凌きよく、熱氣もたいし候義も無之、, 可申、唯今申上候義は、自私之都合中上候義ニハ無之、當時パナマえ廻り候ハヽ、雨, 之義は、碇泊いたし候義ニは無之、右之處は蒸氣船ニて乘通し候事故、格別之義無, 付、寒氣強く、夫ゟパナマえ參り、一時ニ熱氣相成、余り時候宜敷無之、尤赤道直下, 、赤道直下を越し候のも、決しめ病氣等之掛念無之候、, 降り、其外寒氣等未た強く可有之と存候、, 天氣合、時候は北風強く、折柄パナマえ乘行候には、サンフランシスコ之方えぬ赴候ニ, 一、喜望峯え廻り候ハヽ、赤道直下ニ相成、右之義心配いたし、人命等ニ拘り不申哉、, 一、素ゟ案内存し不申候得共、日本之土地え産し候者、赤道直下を越し候節は、疾病之患, 一、歸路之節には、護送之士官誰人候哉、, ヲ舍センコ, 歸路ノ節ノ, トヲ虞ル, 氣候ガ健〓, 赤道直下ノ, 赤道直下ヲ, 無シ, 病氣ノ懸念, 通過スルモ, 護送士官, 萬延元年正月(七一), 一四一

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  • ヲ舍センコ
  • 歸路ノ節ノ
  • トヲ虞ル
  • 氣候ガ健〓
  • 赤道直下ノ
  • 赤道直下ヲ
  • 無シ
  • 病氣ノ懸念
  • 通過スルモ
  • 護送士官

  • 萬延元年正月(七一)

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  • 一四一

注記 (26)

  • 610,654,58,1501一、其政府ニ於て、右兩道何レ之方え、用意調ひ被置候哉、
  • 849,700,53,355如何ニ有之哉、
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