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四九一四九月廿八日有馬豆氏宛忽状, 衞所迄被遣御書被仰越候、度々忝儀共御座候、庭之池ニ川をはる〳〵しかけ候て見中候へ, 内右如中不取入わか〓御用ニ候はゝ、可進候、次、此鴈たかことらせ中候間、一ツ令進入, 餘きつくも無御座候而、久敷何も煩中候間、御養生蔦要存候、次、鯉之儀、我〓内餘田半兵, 取中候も御座候田中候へ共、鳥違出不中候、鳥出候而ゟ羽ふり見能候はゝ、可進候、其, 被下御飛脚御状、忝存候、御咳氣之由、無御心元存候、我等も此中咳氣仕候、當年之咳氣と, 所迄取之〓之□被仰越候、今ほと取入若たかは無御座候、未鳥違1居中候〓之内ニは少, 山甲斐樣, 候、猶期後音候、恐惶謹言, 九月廿六日, 人々御中, (山崎家治, 〓ヲ謝ス, 鷹狩デ〓タル, 雁ヲ贈ル, 鯉贈ラムトノ, 呟氣ヲ見舞フ, 庭ノ池二水笛, ラズ放流能ハ, (山崎家治, 寛永十五年九月(四九一四), 一八七
頭注
- 〓ヲ謝ス
- 鷹狩デ〓タル
- 雁ヲ贈ル
- 鯉贈ラムトノ
- 呟氣ヲ見舞フ
- 庭ノ池二水笛
- ラズ放流能ハ
キャプション
- (山崎家治
柱
- 寛永十五年九月(四九一四)
ノンブル
- 一八七
注記 (22)
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