『大日本維新史料 類纂之部』 井伊家史料 5 安政4年1月~同5年2月 p.326

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々御利解有之候ふは如何哉、元來虚實不分明之義、其内篤〓御糺方も可有御坐候歟ニ〓奉存候、, 人をも彼地ニ被差置可申、左無之ては使節之申如く、互ニ都下ユミニストルを差置と申場合二, も至り難く、依か何レニを右之通り被成候御決心ニ候得共、使節之も案内之如く、日本ニ於る, 且容易二御取調等〓整兼候事ユあ、只今當國へはかりミニストルを差置候あは人氣ニ拘り、折, 之御挨拶として是非使節被差越候思召ニ有之、猶又此度願之趣御聞屆ニ相成候得は、日本之官, 付、イキリス迚を只今渡來候とも御即答之譯こは參りかたく、渡來之詮歳無き事ユ付、此旨深, 利解ニ相成候るは如何哉、猶又イキリス之一義も厚配ニ預り、千萬恭キ趣を以、前件之次第フ, 察有之、不成一通日本之御爲方心配ニ預り候柄は、今暫之處イキリス渡來を見合セ、當國評決, 取調向萬端相整候を知せ可申、其上渡來致候樣、程能傳達御頼ミニ相戌候段御申述ユ相成、精, 當國へも差越候樣、夫迄之處は猶豫可致、此義實以無據御次第ニ付、勘辨有之樣こと、一先御, 角懇切ニ申聞候和親之廉も相立不申候間、追あ此方よりも官人を彼地へ被差置候時分、同時, 英斷被爲在候樣仕度、依あ右樣申上候義ニ御坐候、尤右之主意御利解ニ相成候とも、多分御障, は今度初發之義ニ付、何分性急ニ取計候るは不腹之向〓不少、追々御討論御諭解も可被成義、, 何レニ〓當今之御時勢ユあは、是非彼地へも可然御役人御撰出之上、兩三輩〓被差遣候程之御, りニ可相成筋とも不奉存候得共、是迄應接之御振合一向相辨不申義ニ付、此義相整難く、使節, 安政四年十一月, 三二六

  • 安政四年十一月

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  • 三二六

注記 (17)

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