『大日本維新史料 類纂之部』 井伊家史料 9 安政5年8月~同年9月 p.75

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一別紙こも少々書付有之候通り、此上之貴君御上京去よろしかる間敷との御見据、右去誠事, ぬよふ乙御忍込被成候ても、彦城こも多人數之藩中其君を偏執そねみねたむ人も急度可有, 京去必〳〵よろしからずとの御沙汰ニ御座候、尤一生懸命ニ御取計被成、誰壹人之もしれ, られ候間、厚御勘考可被下候、, 可被成遣候、, 國ニ御出之事ニ付暫差置、つまる處はおれの身之かゝる事故、急度〳〵相心得、是非共出, 聞候事、御胸ヲ張さくよふニ付、二三日去出勤もせんとの仰、此別紙去昨夕の事、其事情, くわしく承り候事昨晩の事ニ候間、篤ト御判だん被下、御推覽可被下候、ま印岩印なとの, 嚴命下り候間、此段何も〳〵御心得〓ニ申上候、急度〳〵なをざりならぬ御沙汰ニ有らせ, ニ〳〵顏のよく〳〵うれた人の事故、猶更一しほ六ケ敷やかましく諸人ゟ之申立、一寸忍, 之乙付、それらゟもれん乙も不限との御事、こゝは大事の〳〵前乙候間、必上京不宜旨, 言二去、此上いか成うき事の咄しニ可及も不被計などゝ申かなしみ之有樣、少しは御賢察, 體ラ上京ても、どれほど忍で出京候共、天知人知事、中々しらず之は濟間敷との仰言、, 此上隱ラ上京抔との事しれ候歟、又去かぎ付候ラ去、兩人は扠置、且又彦印も百餘里之遠, 准后樣ニ太御胸を御さすり被遊、主印へ御出勤も色々〳〵御つらゐ御事を諸局方ゟ被爲, 尚忠主膳ノ今, ヲ請フ, 後ノ上京ハ禁, 止スベシト述, 別紙ノ御推察, ブ, 安政五年八月, 七五

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  • 尚忠主膳ノ今
  • ヲ請フ
  • 後ノ上京ハ禁
  • 止スベシト述
  • 別紙ノ御推察

  • 安政五年八月

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  • 七五

注記 (23)

  • 1288,610,57,2348一別紙こも少々書付有之候通り、此上之貴君御上京去よろしかる間敷との御見据、右去誠事
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  • 1412,653,55,302可被成遣候、
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