『大日本維新史料 類纂之部』 井伊家史料 11 安政5年9月~同年10月 p.66

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九月廿九日、間部は遣し候別紙之下書、, 候様致度、左候はゝ、たとへは十日ノものか三十日五十日相懸り候あも、往々御安心之事, 御安心ニは相成不申、最早兩地とも手入、近々隱謀露顯ニ及候はゝは、成丈本筋を以治メ, 共、實々ノ所隱謀方之大將は三條ニ相違無之、先年より其兆相顯レ居候事こあ、元來佞智, 一六九月二十九日大老井伊直弼, 居候事ニ候、然ルニ萬一返忠ヲ頼みニ被成候積ニあは、一旦之處都合宜敷とも、決る始終之, ニ付小子深く心配致候子細は、三條は小子間柄こあ、一通り申セは取持をも可致筈ニ候得, 今度御申越御文中こも、三條家返忠、此上之處十分ニ參り候はゝ彌御都合宜ク云々、此義, ○本書ハ、井伊家所藏ノ「公用方祕録」ヨリ引載セリ、尚、此箇所ハ、彦根藩側役兼公用人宇津木六之丞ノ筆, 上略, ニ〓、貴様之御働も拔群之事ニ候、然ルニ三條ヲ御説得之義は、一時之御計策なれはまだ, 田等之奸物付添居、中々以本心ニ立歸り候樣こは參り難く、此段は間柄故、能々試み心得, ニ係ル、, 多欲卑劣之生質、家内事は土州と取やり之中、家來ニ太森寺因幡守父子・丹羽若狹守・柳, 老中間部詮勝〓幾宛(寫〕, 書状案, 宛(寫), 頭, 掃部, 三條實萬ハ隱, ルユヱ返忠ヲ, 謀方ノ大將ナ, 頼ミニスベカ, 謀方ヲ押フベ, 本筋ヲ以テ隱, ラズ, 安政五年九月, 六六

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  • 掃部

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  • 三條實萬ハ隱
  • ルユヱ返忠ヲ
  • 謀方ノ大將ナ
  • 頼ミニスベカ
  • 謀方ヲ押フベ
  • 本筋ヲ以テ隱
  • ラズ

  • 安政五年九月

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  • 六六

注記 (28)

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