『維新史』 維新史 5 p.360

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宣讀せしめて御即位の事を萬民に宣らせ給うて、, をして庭上の版に就き、宣命を, げ奉つた。此の時始めて群臣は明津神に坐します天皇の御威容を拜跪した, れも束帶に威儀を正して版位に就くや、天皇は黄櫨染御袍の御姿も神々しく, 紫宸殿に渡御あらせられ、高御座に即かせ給うた。やがて鉦を撃つこと三度、, させ給うたのである。謹みて其の儀式を拜するに、夜來の雨は卯半刻, 警蹕と共に群臣の平伏する裡に、二人の命婦が進み出でて高御座の御帳を寨, のである。尋いで辨事が幣を天皇に奉るや、神祇官知事鷹司輔熙を召して之, に及んで止み、紫宸殿の内外一面に瑞氣が漲り渡つた。定刻文武の百官は孰, を授け給ひ、奉幣案に奠ぜしめられ、御即位の事を天神地祇に告げさせ給うた。, 現神北大八洲國所知須天皇我詔旨, 宣布勅命乎親王諸臣百官人等天下, 公民衆聞食吐宣布掛畏依平安宮爾御宇須倭根子天皇我宣布此天日嗣高座, 斯くして宣命使冷泉爲理, 〓業子掛畏伎近江乃大津乃宮爾御宇志天皇乃初賜比定賜〓, 仰賜北授賜上恐美受賜, 御代御代乃御定有可上爾方今天下乃大政古爾復, 頃, 法隨, 方今天下乃大政古爾徳, 良万, を殿上に設けられた, 當日は雨儀に依り、案, 午前, 權中, 納言, 七時, 留, 倍, 留, 留倍, 宣命, 第二十編新政の基礎, 三六二

割注

  • 良万
  • を殿上に設けられた
  • 當日は雨儀に依り、案
  • 午前
  • 權中
  • 納言
  • 七時
  • 留倍

頭注

  • 宣命

  • 第二十編新政の基礎

ノンブル

  • 三六二

注記 (34)

  • 701,522,74,1492宣讀せしめて御即位の事を萬民に宣らせ給うて、
  • 810,1947,59,905をして庭上の版に就き、宣命を
  • 1160,532,79,2321げ奉つた。此の時始めて群臣は明津神に坐します天皇の御威容を拜跪した
  • 1502,540,76,2317れも束帶に威儀を正して版位に就くや、天皇は黄櫨染御袍の御姿も神々しく
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  • 1275,529,83,2328警蹕と共に群臣の平伏する裡に、二人の命婦が進み出でて高御座の御帳を寨
  • 1042,530,79,2320のである。尋いで辨事が幣を天皇に奉るや、神祇官知事鷹司輔熙を召して之
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