『大日本史料』 2編 21 万寿元年12月~2年7月 p.209

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とあれは、, に、いかなる心ちしてかへりけんなととひたる返事に、, とそいひやりける、雲霞とならせ給も、けにいみしき事なれと、これはさまかはりてい, れは、みないらせ給ぬ、ゆゝしけなる御しつらひのありさまなり、姫宮はあるかなきか, けふりせぬみやまおろしのかなしさに雲のはやしはたちやそひけん, みしき事のさまなり、姫宮は月日のすくるまゝに、あるかなきかにおほしめされてすく, の御けしきにてあかさせ給、又の日の二日はかりありて、宮の内侍・命婦なと人のもと, あはせて、いひしらぬおとなひともなり、月いとあかくて、御とものほうし・そくそこ, らの人はかきりあれは、なに事も思たえて、いそきかへるありさま、祭のかへさなとの, 心ちして、ものさはかしくみゆ、やかてその夜三條院にかへらせ給て、西の廊・わた殿, り、このすけとを本かしはのところより、中納言君に、, させ給に、人〳〵・女房のなかに、いかてかはをのつからほとふれは、をかしき事もあ, 思やれむねやはあくるおとたかみたまのよとのゝとをとちしより, なとのいたしきおろして、院・宮〳〵おはしますへきかた〳〵わかちたちた, ○以上、流布本, ヲ以テ補〓ス、, 和歌, 内侍命婦ノ, ニ還リ給フ, 三條院土殿, 和歌, 藤原相任ノ, 小一條院等, 萬壽二年四月十四日, 二〇九

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  • ○以上、流布本
  • ヲ以テ補〓ス、

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  • 和歌
  • 内侍命婦ノ
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  • 三條院土殿
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  • 小一條院等

  • 萬壽二年四月十四日

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  • 二〇九

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