『大日本史料』 4編 8 元久元年1月~建永元年4月 p.726

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おほゆるほとに, わらはのさうそく、左大臣殿よりとゝのへたふへきよし仰下さる、此左大, 臣殿は、としあきかてしにものしぬへるなり、此ほとはこれより外のいと, 之た〓り、そのむねを申つかは〓、おほちおやの心ともいかならんと、をし, は、おそらくも侍らしをと、のたしけなくてめもすて〓、つく〳〵とまもら, 申けん帝も、かやうに萬の道々に御めくみ矛のくりたらせおはします事, 目の前にをとこにもなしてみせんとおもひて、こま〳〵と、此事をよきつ, らひなきもの也、〓かてかたはやすくあらん、これにめして元服せさすへ, はかりおもひやり侍、やかて陰陽師に日次なと御たつ〓あり、十二月廿四, いてなれは、申出したると仰下さるゝやう、誠に利祐宗賢、または當道にな, をりこそあ役、あすになりて, 日そのよしさため申、りはつ加冠の人々、かねてよりさためもよほさる、こ, きよし仰らる、これを承るによろこひの〓すゝみ侍き、むつし延喜天暦と, かゝる事のいて來たる、おもひやるかたなく之ちをし、よろりの事皆とゝ, せささぬふも、ことわりなりかし、〓そきてそのむ〓おほせふくめよと仰, なみもなくて、こゝろあはたゝしきこゝちしてく、その日を待も心もとなく, ○中略、上皇、御惱ノ事ニ係, 二十三日ノ條二收メタリ, ブモノナ, 日時ヲ定, 院ノ御所, ニ召シテ, 當道ニ竝, 家實裝束, 元服セシ, ヲ調進ス, メ給フ, シ, 元久二年十二月二十四日, 七二六

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  • ○中略、上皇、御惱ノ事ニ係
  • 二十三日ノ條二收メタリ

頭注

  • ブモノナ
  • 日時ヲ定
  • 院ノ御所
  • ニ召シテ
  • 當道ニ竝
  • 家實裝束
  • 元服セシ
  • ヲ調進ス
  • メ給フ

  • 元久二年十二月二十四日

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  • 七二六

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