『大日本史料』 9編 2 永正6年10月-永正7年12月 p.171

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くれて住し里々見え壹り、おしかも、都鳥堀江こくあゝおして、今井といふ, たりの序に、發句所望有しに、とかくぢれは程出るに壱ちなから、, 日はゝ隔ておもしろかりし會席也、す〓はち天源庵領二箇所かへしはけ, 津よりおりて、淨土門の寺淨興寺にて、むかへ馬人待ほと、住持出てものか, らるへきよし、嚴重の事也、都鄙いまの折〓しには、ま〓に希有の事なるへ, 河内を半日計よしあしをしのくおりしも、霜枯は難波の浦にかよひて、か, 〓しのふは遠からぬ雪の千里哉, 一見さよかしとさそひしに、いつこあさしてとおもぬせなれは、壹ち歸り, あゝろは雪のといへるあたり、劣るめかしくてしあも又めつらしけ也、一, 江春入舊年といふ句をおもひ出て、なき〓る夕のおほろ〳〵と見えあた, 途窮窟、五六日休息して、ある夕なきに海の邊にありきて歸りて、, し、品川といふ津にしる人あり、和泉堺よりきて、此六七年〓めりとかや、長, るさまにや、安房、上總、下總、めのまへの處なるへし、ある人安房のきよ方を, 江戸の壹ての〓もとに一宿して、書みた川の河舟にて、下總國葛西の庄の, 夕なきか冬に入江の春か其み, 品川, 江戸, 永正六年是歳, 一七一

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  • 品川
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  • 永正六年是歳

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  • 一七一

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