『大日本史料』 9編 23 大永3年雑載 p.277

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遙なる南の海の秋の月浪のよる〳〵いかにみるらん, 旅枕きつらん物を秋きてそ雲井の雁も都にハゆく, 浦の波山の霞をかこちてもいつまてあはぬ月にへたてん, 廿九日、清閑寺より所望せし、坐主ハしめての連哥なりとなん、, ぬれにけりしらぬ浪ちを分つゝも行てやきぬる夢の手枕, 消すとてあるも朽木の老か身に心の花そ露ものこらぬ, やまと哥一首をゝくらる、その心さしのあさからさるをあはれひて、五句のをき所を, り、こなた民の草葉その風になひきしたかひ、その末ひろくさかへ、ましてかれし本, かへす、つたなき詞五首をつくりて、あまを舟はつかしなからかへる波によせつたふ, か城を三拜し、桃源に秦をのかれしあとをゝひて、應仁の亂をこの地にさけられしよ, るになん、, つ枝をもさらに百世のはしめをつきかけにかくるゝ人おほく、花の都の雪けも□□さ, れハ、とふ鳥の羽の林もひとつの枝を月日をわたる程、消息あるうちに, 大永三年八月中旬桑門も, 大永三年八月中旬, 大永三年雜載學藝・遊戲, 大永三年雜載學藝・遊戲, 二七七

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