『大日本史料』 11編 10 天正12年10月 p.414

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を與へ、尊敬を表したり、, シタン等は三時のミサに列せしが、同地に於ては始めて見しものにして彼等にとりては, ふ貴族のキリシタンあり、パードレの許に人を派して、遠方に行くことを得ざるキリシ, 人のイルマンと共に同地に赴きたり、ロレンソより大なる愛情と厚遇を以て迎へられ、, 傳へしめたり、聖堂は立派に飾附けられたり、同地は奧地四五日路の所なれども、土曜, を迎へて進物を呈せしめ、聖堂の飾附に從事せるを以て自ら出迎ふること能はざる由を, て祭事を行はんことを請はしめたり、パードレ・ペロ・ゴメスは他のパードレ等及び數, 日早朝到著せし時には參列のキリシタン竝に見物の異教徒等多數集り、爲めに聖堂の庭, 諸人の心を動かしたり、これより先ロレンソはその家族の一人を派し、途中にパードレ, 府内のコレジヨより三日路、又臼杵よりは四日路の玖珠と呼ぶ地に、名をロレンソとい, の門は二回押倒されたり、復活祭の次の日曜日には未明に行進を爲したるが、一同の歡, タン等を慰め、併せて同地方の異教徒の心を動かさん爲め、復活祭の八日目に同地に於, 喜は、臼杵に於て以前に行はれし時に劣らざりき、多くの花火打揚げられたり、又キリ, 大なる喜なりき、ミサ及び説教の後ロレンソはキリシタン等の爲めに、能ふ限り見事な, 玖珠ノろれ, 玖珠ノ聖堂, んそ, ぱーどれペ, ろごめす, 天正十二年是歳, 四一四

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  • 玖珠ノろれ
  • 玖珠ノ聖堂
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  • 天正十二年是歳

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  • 四一四

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  • 416,636,63,2234シタン等は三時のミサに列せしが、同地に於ては始めて見しものにして彼等にとりては
  • 1575,624,59,2237ふ貴族のキリシタンあり、パードレの許に人を派して、遠方に行くことを得ざるキリシ
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