『大日本古文書』 幕末外国関係文書 52 文久1年3月 p.177

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一致し、兩港・兩都の廉を除き、條約取結しなり、右等の事情を熟考せられ、我等が言の僞, む所なり、尤外各國へも同樣中入候間、其旨こゝろ得被置度候、拜具謹言, 國王殿下へ建議せられ、雙方懇親永續のため、我方所望の行屆候樣取計ハれんこと、切に望, りなきと時勢の不得已とを諒察ありて、前條の趣、遂一其, 故に其定むる處、亦各國の例に倣へり、然るに今、外各國と議する處如此なれは、先頃渡來, の孛漏生使節にも、右等の次第説述及ひしに、使節にも能く其實を了解ありて、我等が意に, (葡萄牙來翰), にあり、且また本條約の沙汰には不及といへとも、各國に許す處、是を一國に拒むべからす、, 久世大和守花押, 安藤對馬守花押, 文久元辛酉年三月廿三日, 文久元年三月, 一七七

  • 文久元年三月

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  • 1166,432,46,1681一致し、兩港・兩都の廉を除き、條約取結しなり、右等の事情を熟考せられ、我等が言の僞
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