『大日本近世史料』 編脩地誌備用典籍解題 2 p.66

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一鳥羽戀塚、羅山林子所撰の碑誌を載、同第十五十禪寺の下、走井の水より以下關寺・, 代々の像・戒號次第を記す、北山筋第三上賀茂の下、賀茂の社廿一職次第を載、遠方第, 都名所手引案内一卷, 院の御辰筆の御歌を後西院寫させ給ひしを寺に藏せるよし、其御歌を録せり、西山筋第, 十七泉涌寺、御牌堂御廟の次第をのす、同第四十哥中山清閑寺の下、高倉院五百年忌に, のと見ゆ、案るに、この書中伏見御城山の下に、案内岡田豐前守と云るを考るに、岡田, る故に其體例同しからす、自ら詳略あり、洛中第四十六松尾御旅所、目あつて其文を闕、, 四愛宕の下、坂道五十町の間の事くはしく載、同第十一萬年山等持院の下、足利家公方, 月伏見に卒るまて八年の間なれは、此書元祿のはしめあらはせしなるへし、, 宮河原十禪寺には略縁起を載す、東山筋第卅六東福寺には聖一國師の小傳を載、同第三, 善次伏見奉行たりしは貞享三年丙寅にして、上着は四年丁卯十一月也、元祿七年甲戌三, 洛中第四誓願寺・第廿七蛸藥師、北山筋第四補陀落寺、遠方第十三平等院・同第十五四, 園城寺・石山寺・曰吉山王社を載、是近江國に屬したれとも巡見場によりて附したるも, 名氏をあらはさす、自序に撰者洛下愚定といふ、凡例に比叡山・三井寺・石山寺等は汀, 刻本, 一册, リ推スニ元祿, 初ノ著カ, 次ノ伏見奉行, 名氏ヲアラハ, 岡田豐前守善, タリシ時期ヨ, 洛下愚定自序, サズ, 編脩地誌備用典籍解題卷之四, 六六

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