『日本関係海外史料』 オランダ商館長日記 14 訳5 1641年02月-1641年09月 p.180

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いは他の方法で、他國民のもとで病氣の災〓を招くことなく始末する決斷力をもたなかったの, で、我々はその死體を港外の海上で葬らせることを餘儀なくされた。知事は直ちにボンゴイひ, もオランダ人も本件に就いては我慢しなくてはならない、ということに決定した、と説明し、, を知事に取次ぐべきかを考える積りである、と。約一時間或いはそれ以上協議してのち彼等, 者〕を信用して、あのような仕打をひとりの死せるキリスト教徒に加えるのを默認するとは不, ている, 合理である。この件を家主やその他の良き友人たちと一緒に討議し、そしてどのようにこの件, く程細々と氣の附、く人物で、とりわけ、何事でも拒否したがる性癖である。)〔まだ〕到著〔して, 〓しは再びやって來たが、彼等の肩をすぼめて、そうなるものと〓れていたことだが、彼等, とりを派遣したが、そのボンゴイは我々に、前記の使節〓, 多くの理由を述べ、且つ日本風の辭令を盡くして、こう辯解した。すなわち、本件に就いては, であり、またその國民ン忙の大敵だと我々にも知られている、まるでトルコ人のような腕白, ・ヤンスゾーンは(これらの總べての出來事に同席していたが)、その死體を鹽に入れるなり或, 廷に取次ぎ乃至辯護しようとするひとりの辯護士も代理人もいなかったのだ、と。船長ヤコプ, 萬事に於いて我々, ので、嚴重に守って欲しい。しかし、そこには實に會社のためには會社の件を宮, (彼は萬事につけ、彼等も全く驚, んけンに役立つことができなかった。しかしこの問題は凡ゆる弓の上で囘っ, あろう, ○オラン, ○井上, 以重い, ○比喩で, ダ人。, た通詞, ○誓約し, jacob jansz .), め來館す, 埋葬の許す, ゾーン水葬, 檢使一名水, 築嶋乙名と, 船長ヤンス, べからざる, 葬執行の〓, 事をル・メ, 協議し死體, 檢使井上政, を諾ふ, 重の性癖を, 奉行附通詞, 語る, ールに返答, 一六四一年八月長崎にて, 一七九

割注

  • あろう
  • ○オラン
  • ○井上
  • 以重い
  • ○比喩で
  • ダ人。
  • た通詞
  • ○誓約し
  • jacob jansz .)

頭注

  • め來館す
  • 埋葬の許す
  • ゾーン水葬
  • 檢使一名水
  • 築嶋乙名と
  • 船長ヤンス
  • べからざる
  • 葬執行の〓
  • 事をル・メ
  • 協議し死體
  • 檢使井上政
  • を諾ふ
  • 重の性癖を
  • 奉行附通詞
  • 語る
  • ールに返答

  • 一六四一年八月長崎にて

ノンブル

  • 一七九

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  • 651,630,59,2282いは他の方法で、他國民のもとで病氣の災〓を招くことなく始末する決斷力をもたなかったの
  • 547,630,61,2285で、我々はその死體を港外の海上で葬らせることを餘儀なくされた。知事は直ちにボンゴイひ
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  • 340,633,66,2276く程細々と氣の附、く人物で、とりわけ、何事でも拒否したがる性癖である。)〔まだ〕到著〔して
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