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このみ御覽しける, さゝか御ものくるはしうおはしまして、常にそゝろなることをのみすき, へしとありしかは、御神またのたまはく、思ふやう有て申なりとて、御神は, を申さんために、只今現したりとそ仰られける、大君このよしきこしめし、, われにさやうの事のたまひてもなにのせんか候へき、御門へそうもん申, おゐて冬の祭なク之て、もの淋しく侍しかは、臨時の祭をたまはるへし、此事, あからせ給ける、當時の御門をは陽成院とそ申ける, 明神現したまふて、王侍從に申つけさせ宣く、われは賀茂の神なり、當社に, てあそひたまふに、俄に霧立てかきくもり、行方まとひたまふところに、大, 人皇五十九代のみかと宇多の天皇と申奉る也、亭子院の御事なり、後に寛, このみかとはい, かくては世中いかゝあるへきと, 平法皇と申なり、天皇たゝ人の御時は、王侍從とそ申ける、冬の比鷹狩し給, 關臼昭宣公, て、しかるへきけいしやう雲客をまねきあつめて、さま〳〵僉議ありて、〓, 〔賀茂皇太神宮記〕十一月の臨時祭は下の酉日なり、この御祭のおこりは、, かくしもやはおはします、, 二條院にりんかうなし奉り、群臣そうし申されけるは、年比の御しわさ, ○本書仁和三年ニ作ル、, 諸書ト合ハズ、誤ナリ、, ○中, ○中, ○中, 略, 略, 略, 略, 寛平元年十一月二十一日, 二二八
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- ○本書仁和三年ニ作ル、
- 諸書ト合ハズ、誤ナリ、
- ○中
- 略
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- 寛平元年十一月二十一日
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- 二二八
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