『大日本史料』 1編 2 寛平 4年正月~延喜元年10月 p.35

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書にそ有ける、但し右の件のことくなれは、字又注は、信かたきこと多し、た, ゝ訓のかきりをとるへきなり、又假字つかひ正しくして、皆古書と合へり, は、いかなる書ともより取出たるにか、いとも〳〵心得ぬことなり、又字と, 注と訓と、おの〳〵異事にて、おほくはあひかなはす、すへていとつたなき, すへて彼抄をたすくへき書にて、物まなひせむ人の、かならす常に見へき, 書にそ有ける、然はあれとも、後世の僞書にはあらす、序に見えたる如く、寛, 序の中に皇國の諸書、私記の字、漢國の數疏字書の文を取れるよしいへる, 美麗を宇流和之と書る一つたかへるは、いかなることにか、又他の書には, 平昌泰のころの物とは見えたり、されは拙きなからに、時代の上りたれは、, たし, もれて、世にしられぬ假字の此書に出たるもすくなからす、そは殊にめて, おのつから訓はみな古言にて、和名抄よりまさりて、めつらしきこと多く, 其長所, 寛平四年是夏, 三五

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  • 其長所

  • 寛平四年是夏

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  • 三五

注記 (15)

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