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かや、さてこそかやうなりけめ、, なく振舞て、此おとゝに奉るとて、たかやかにならして侍けるに、左のおと, 或時陣座にて、左のおとゝ世をまつりこたせ給ふ間、非道なる事を仰られ, るを、なにかしの史か、事にも侍らす、かまへて、彼御事をとゝめ侍らんと申, もありき、左右大臣、ともに天下のまつりことをするこそ、さためて〓々の, 事あらん、一人をとゝめられたらはよかりぬへしとて、叡慮をめくらし給, ゝ、文もえとらす、手わなゝきて、やかて笑ひて、けふは無術、右のおとゝにま, けれは、いと有間敷事、いかにしてなとの給はせけるを、たゝ御覽せよとて, 座につきて、事きひしくさためのゝしり給ふに、此史、文刺に文さして、いら, けれは、さすかにやんことなくて、切にし給ふ事をいかゝはと覺して、此お, かせ申すとたにもいひやり給はさりけれは、それにこそ右のおとゝ御心, のまゝにまつりこち給ひけれ、笑てたゝせ給ぬれは、頗事もみたれけると, とゝのし給ふ事なれは、不便なりとみれと、いかゝすへきとなけき給ひけ, 同三年正月三日、朱雀院に行幸有て、御門、法皇と御物語のついてに、密事と, ふに、左大臣は大職冠九代の孫昭宣公の一男、后宮の御せうとゝいへは、重, 時平ト相, ヲ攝〓ス, 竝デ萬機, 延喜三年二月二十五日, 一九四
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- 時平ト相
- ヲ攝〓ス
- 竝デ萬機
柱
- 延喜三年二月二十五日
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- 一九四
注記 (20)
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