『大日本史料』 1編 3 延喜元年11月~8年雑載 p.385

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あし田鶴のひとりをくれて鳴聲は雲のうへまて聞へつかなん, みやこ迄浪立くともきかなくにしはしたになと身のしつむ覽, みやこまて波立くともきかなくにしはしたになとみのしつむらん, 年毎に春秋とのみかそへつゝ身はひとゝきにあふよしもなし, 天雲や身をかくすらん日の光我身てらせと見るよしもなき, 哀とも我みのみ社おもほゆれはかなき春をすくしきぬれは, 返し, しら浪の立かへりくる數よりも我身をなけくことは増れり, 思ふこと啼鶯につけたれは色もかはらぬ我ひとりてふ, ほとゝきすさつきまたすになきにけるはかなく春をすくしきぬれは, しありしころ、式部大輔のもとへ、こまやかに申をくりしふみのおく, 春のみや花は咲らむ谷寒みうつもる草は光をも見す, に、, 〔句題和歌〕つみなかりしかとも、人の事につきて、しはらく籠居すへきよ, 返し千古朝臣, 和歌集ニ、山部, 赤人ノ歌トス、, 續後撰, ○此歌、, 千里ト大, 江千古, 延喜三年二月二十六日, 三八五, 千古朝臣

割注

  • 和歌集ニ、山部
  • 赤人ノ歌トス、
  • 續後撰
  • ○此歌、

頭注

  • 千里ト大
  • 江千古

  • 延喜三年二月二十六日

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  • 三八五
  • 千古朝臣

注記 (24)

  • 1557,639,59,1996あし田鶴のひとりをくれて鳴聲は雲のうへまて聞へつかなん
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