『大日本史料』 1編 3 延喜元年11月~8年雑載 p.804

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秋の野にねてのみあかす白露はひとりある人のなみた成へし, もりませと夜は猶社頼まるれぬるまもあらはこえんと思へは, 又まゐらする, 松蟲も鳴やみぬなり秋の野に誰いふとてか花みにもこん, いとまたき過ぬる秋のかたみにて枝に紅葉そちりさしにける, あふ坂の關は夜こそもりまされくるゝをなとて我頼らん, ふるゝ身は泪の中にみゆれはやなからの橋にあやまたるらん, よふとしもねには聞えて花すゝき忍ひにまねく袖もみゆめり, 人もきぬ尾花か袖にまねかれていとゝあたなる名をや立なん, さく花は年にかへれと空〓のよをためしにてちるにそ有ける, 人わたすことたになきを何しかもなからの橋と身はふりぬらん, 〔伊勢集〕下法皇御くしおろし給ての頃、七條の后のみや、, 御返し, 返し, 返し, 延喜七年六月八日, 答ノ御歌, 伊勢ト贈, 延喜七年六月八日, 八〇四, 又

頭注

  • 答ノ御歌
  • 伊勢ト贈

  • 延喜七年六月八日

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  • 八〇四

注記 (21)

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