『大日本史料』 1編 4 延喜 9年正月~18年6月 p.25

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〻しか〳〵と申けれは、いみしくおとろきて、かしこまりうけたまはりて、, あしくならせ給ひて、職事をめして、世間の過差のせいきひしきところに、, 間の作法したゝめさせ給しかと、過差をえしつめさせ給はさりしに、この, 殿制をやふりたる御裝束の、ことのほかにめてたきをして、うちにまいり, まはるも、いかなることにかとおそれおほえけれと、まいりてわなゝく〻, 給て、殿上にさむらひ給ふを、みかとしとみより御らんして、御氣しきいと, となり、すみやかにまかりいつへきよし仰よとおほせられけれは、うけた, 中に六十餘まておはせし、四分一のいへにて大饗し給へる人也、とみのこ, 惡事を申をこなひたまへりしつみにより、このおとゝの御末はおはせぬ, にそ大臣とはみえ給し、かくもてなし給しにや、此おとゝのみそ御そうの, なり、さるはやまとたましひなとは、いみしくおはしたるものを、延喜の世, 左のおとゝの一の人といひなから、美麗事のほかにてまいれる、便なきこ, うちの大臣と申す、是より外の君たちみな卅よ四十にすき給はす、其故は, けんやくし給しも、さるへきことのおりの御さと、御はんところと, たゝことにはあらす、此北野の御なけきになむあるへき, あさましき, す, ○中, ○中, 略, 略, 醍醐天皇, 〓侈ヲ遏, ト謀リテ, 時平ノ和, 末裔絶ユ, 魂, 延喜九年四月四日, 二五

割注

  • ○中

頭注

  • 醍醐天皇
  • 〓侈ヲ遏
  • ト謀リテ
  • 時平ノ和
  • 末裔絶ユ

  • 延喜九年四月四日

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  • 二五

注記 (29)

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