『大日本史料』 1編 4 延喜 9年正月~18年6月 p.518

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かきくらす心の闇にまとひにきゆめ現とは世人さためよ, ん有ける、女人をしつめて、ねひとつはかりに男のもとにきにけり、男はた, をりける間に、女のもとよりおこせたりける、, れてあはむといふ、女はたいとあはしとも思へらす、されと、人目しけゝれ, はえあはす、つかひさねとある人なれは、とをくもやとさす、ねやちかくな, したにはかりにいたしたてゝやり、ゆふさりはこゝにかへりこさせけり、, の伊勢の齋宮なりける人のおや、つねの使よりは、此人よくいたはれとい, ねられさりけれは、とのかたを見いたしてふせるに、月のおほろなるに、人, ひやりけり、おやのいふことなりけれは、いとねんころにいたはりけり、あ, 君やこし我やゆきけむ思ほえす夢か現かねてかさめてか, る人に、いとみそかに逢ひて、またのあしたに人やるすへなくて思ひ, かくてねんころにいたはりけるほとに、いひつきにけり、二日といふ夜、わ, 〔伊勢物語〕昔男有けり、その男、伊勢の國にかりのつかひにいきけるを、か, 讀人しらす, かへし, かへし業平朝臣, 業平朝臣, 延喜十三年六月八日, 五一八

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  • 五一八

注記 (19)

  • 1206,637,58,1979かきくらす心の闇にまとひにきゆめ現とは世人さためよ
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