『大日本史料』 1編 13 安和 2年 8月~天禄3年6月 p.118

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むらかみの御時、ひはの大納言のふみつ、くら人のとうにて, 御おほえにおはしけるに、すこしも御けしきたかひたることもをはせてすぎ給けるに、, こゝろよからぬ御けしきのみえけれは、あやしくをそれをもほして、こもりゐ給えり, みかけたるをりふしにて、わかなりぬるとよろこひて、ろくなときようようせむれう, て、やかておほせくたされけるに、みくらのことねり、いるをたつねかねて、かよ, は、そのいゑあるしのむすめのをとこ、ところのさうしきなりけるか、くら人にのそ, けるほとに、めしありけれは、いそきまいりておはしけるに、としころはをろかなら, そうせさりけるそ、いとたのむかひなくとおほせられけれは、ことはり申かきりなく, つくりたるふみの、いとをしみあるへかりけるをは、なとくら人になるへきよしをは, ・をはせす、秀才とのゝならせ給えるなりといひけれは、あやしくなりて、いゑあるし、, すたのみてすくしつるに、くちをしきことは、ふちはらのまさきといふかくしやうの, ふところありときゝつけて、そのところにいたりて、くら人になりたるよしつけゝれ, に、ゝはかにしたしきゆかりともよひて、いとなみけるあひたに、ことねり雜色イ殿に, 〔今鏡〕, いかなることそとたつねけるに、さうしきかめのあねか、をとうとかなる女房なよの、ま, あしたつ○畠山本, 九むかしかたり, 皇ノ叡感ニ, 秀句村上天, 預ル, 天祿元年五月三日, 一一八

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  • あしたつ○畠山本
  • 九むかしかたり

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  • 皇ノ叡感ニ
  • 秀句村上天
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  • 天祿元年五月三日

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  • 一一八

注記 (22)

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