『大日本史料』 2編 10 長和5年3月~7月 p.192

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いとはなやかにそきて參侍しそ、はてのたひなりける、かほもいとよかりき、五節の, とこちたくて、たけに一尺よあまりたりけるを、おちほそりて侍り、かほもかと〳〵, てはかくれなけれと、人くまをもよういするにかくれてそ侍るかし、宮木の侍從こそ, て、ひたひいたうはれたる人の、ましりいたうひきく、かほもこゝはと見ゆる所なく、, いとこまかにおかしけなりし人、いとちいさくほそく、猶わらはにてあらせまほしき, たけなるけはひ、ものきよくかはらかに、人のむすめとおほゆるさましたり、こ兵衞, 丞なともいと清けに侍り、それらは殿上人のみのこすすくなかり、たれもとりはつし, 辨といふ人侍り、平中納言のむすめにしてかしつくと聞えしか、ゑにかいたるかほし, しう、あなおかしの人やとそみえて侍、かたちはなをすへき所なし、源式部は、たけ, に一尺はかりあまりて、こちたくおほかりけなりしか、あさましうわけたるやうにお, は、さゝやかなる人の、やうたいいと今めかしきさまして、かみうるはしく、もとはい, さまを、心とおひつきやつしてやみ侍にし、かみのうちきにすこしあまりて、すゑを, よきほとにそひやかなるほとにて、かほこまやかに、見るまゝにいとおかしく、らう, いとしろう、手つき・かいなつきいとおかしけに、かみは、みはしめ侍し春は、たけ, 小兵衞丞, 宮木の侍從, 五節の辨, 長和五年四月二十九日, 一九二

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  • 小兵衞丞
  • 宮木の侍從
  • 五節の辨

  • 長和五年四月二十九日

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  • 一九二

注記 (19)

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