『大日本史料』 1編 10 天暦 7年 8月~応和元年11月 p.658

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てたる、すはまはちむのつくゑに、すはうのあしして、あをむらこにやなき, おとゝ、上達部なといみしうゑひてあそはるゝあひたに、左女房方よりお, 琶、雅信の宰相あつま、大藏卿拍子、博雅のぬし大筆〓、つきに繋平箏つかう, のおりえたをぬひて、やなきいろのをりものゝうちしきしたり、かすさし, まいる、女房にはかたのしもつゝゐとりてわらはにつたふ、男方には兵衞, の殿上わらはゝ、こかねのやなきのえたをとりいてゝゐること、左におな, は右中將博雅のぬしをめしてよませたまふ、をのかかた〳〵ついかさね, 左は左大臣箏のこと、朝成の宰相笙ふく、重信のぬしあつま、藏人しけすけ, し、そのゝちに、左方右兵衞督延光の主をめして、左歌をよませたまふ、右に, とゝにたまふ、朝成宰相とりつたへてそつけたてまつる、藏人頭文範つき, あけぬるを、その人〳〵あかすおもひける、うへよりはしめたてまつりて、, あそひいとおもしろく、我御方〳〵呂律の物、風俗なとそきこしめしける、, 笛ふく、つきに實利朝臣歌うたふ、脩琵琶つかうまつる、右には源大納言琵, 官人とりて、六位藏人なとにつたへさす、夜ふけて、かちまけさたまりて、御, まつる、きむまさうたうたふ、きむゆきふえつかうまつる、かゝるほとに夜, 左大臣等, 絃歌ヲ奏, 天徳四年三月三十日, 六五。八

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  • 左大臣等
  • 絃歌ヲ奏

  • 天徳四年三月三十日

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  • 六五。八

注記 (19)

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