『大日本史料』 1編 11 応和元年12月~康保4年5月 p.583

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見之令咲給云々、額白馬ヲ無術令好給ケル、此大臣五十八薨云々、而補任ニ, はとみゆるところなくつき〳〵しかりけれは、家のしつらひのみくるし, てなんきこえける、むまのふるまひ、おもたち、尾さし、あしつきなとの、こ, みしき馬のこゑかなときゝけるほとに、まく柱を蹴折て、くちとりをひき, か、幕のうちなからいなゝきたりける聲、そらをひゝかしけるを、人〳〵い, やうにてしろく見えけれは、見てほめのゝしりけるこゑ、かしかましきま, ひらにみゆるまて身ふとくこえたる、かいこみかみなれは、額のもち月の, ホシケル程ニ、車宿ニ毛ツルメナル馬二疋引立之、皆額白云々、尊者自幕〓, かりつるもきえて、めてたうなむありける、さて世のすゑまてもかたりつ, さけていてくるをみれは、黒くり毛なる馬の、たけ八きあまりはかりなる、, 具云々、大〓之日、小野宮殿爲尊者、殿キタナケ也、無由之所ニ來ニケリトヲ, 以儉約爲事、銀器様、手洗等、永不被用、又出仕之時、全無前駈、只車後如形被相, なりて、東の廊のまへに曳たる幕のうちに、引出物の馬を引立てありける, たふるなりけり、, 富小路右大臣、顯忠、時平御子也、毎夜出庭、奉拜天神云々、又, 〔古事談, 臣節, 二, 後々ノ話, ヲ好ム, 額白ノ馬, 柄ト爲ル, 康保二年四月二十四日, 五八三

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  • 臣節

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  • 後々ノ話
  • ヲ好ム
  • 額白ノ馬
  • 柄ト爲ル

  • 康保二年四月二十四日

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  • 五八三

注記 (24)

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