『大日本史料』 1編 13 安和 2年 8月~天禄3年6月 p.152

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し給ひけるに、かさしまいり給ふへき人はたれかとおほしけるを、をのゝみやの, まいらせ給ひける、むすめたちの御さうすく、さま〳〵のにしきをりもの、えも, いはぬさまに、もからきぬみなきたまへれは、いせは女御殿し給ひ、とりつきなと, 契けむ花の今まて匂ひせはけふのかさしに先そおらまし, は、御つき〳〵のむすめたちなとそし給ひける、そのかさしたてまつり給ふつゐて, 廉義公の母なくなりて後、女郎花をみて、, 于時右衞門督云々、, 人しれぬ思ひしなくは時鳥なにか深山をいてかてにする, 〔新古今和歌集〕, おゝいまうち君は、御こにておはしけれは、女御殿消息きこえたまてそ、かさし, に、よみかけたまひける、, 三條右大臣殿定方うせたまひてのち、御むすめ十人おはしけるか、母うへの御賀, 郭公み山を出ぬものならはわれも里にはなにか住へき, 返し, ○玉葉和歌集、初句, ヲすきにけるニ作ル、, ○玉葉和歌集、詞書ヲ、三條右大臣賀し侍け, るに、まかり侍らて、申つかはしけるニ作ル、, 哀傷歌, 八, 實頼ト藤原, 定方ノ〓, 室ヲ悼ム, 天祿元年五月十八日, 清愼公, 一五二

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  • ○玉葉和歌集、初句
  • ヲすきにけるニ作ル、
  • ○玉葉和歌集、詞書ヲ、三條右大臣賀し侍け
  • るに、まかり侍らて、申つかはしけるニ作ル、
  • 哀傷歌

頭注

  • 實頼ト藤原
  • 定方ノ〓
  • 室ヲ悼ム

  • 天祿元年五月十八日
  • 清愼公

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  • 一五二

注記 (26)

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